売却時の税金

家を売った時にかかる税金は譲渡所得税になります。この譲渡取得とは、家を売却した時にでる利益の事で、簡単に言うと、家を売却したことによって儲かったお金にかかる所得税になります。ここで問題になってくるのが、譲渡所得はどのような計算式によって求められるのかと言う事です。

家の売却金額は、購入してから年数が経過していれば、それだけ家本体の価値が下がっていきますし、購入した時と売却した時にかかった諸費用などを差し引いて計算しなければ単純に売却時の利益を算出する事はできないからです。

その為、最も重要なポイントは、減価償却費になります。この減価償却費というものは、建物が年数を追うごとに劣化していくので、当然ながら不動産としての価値も減っていくという考えを元に、物件の価値を年数によって減らしていく費用になります。もし売却する家が10年前に新築で建てられた物件であっても、10年分の時間の経過とともに劣化した金額を差し引いて計算されます。

その為、譲渡所得を計算するためには、売却した金額全体からから売却時にかかった色々な諸費用を引き、更に、購入時の金額と購入時にかかった諸費用から減価償却費用を引いた物を最終的に引いた物が譲渡所得となります。

売却時の税金